レボノルゲストレルは中絶薬ではない

コンドームの破損などによる望まない妊娠を避けるための最終手段が緊急避妊法です。
一般的な方法として緊急避妊薬の服用があります。
レボノルゲストレルは2011年に正式に認可された緊急避妊薬です。
比較的副作用も少なく、避妊効果も高いとされています。
主な副作用として、吐き気があります。
また、嘔吐、頭痛、下腹部痛、倦怠感などが起こる事もありますが、長時間続くことは無く、頻度も少ないです。
緊急避妊薬は排卵を抑える、または排卵を遅らせることにより、妊娠を防ぐといわれています。
また、妊娠は受精した段階ではなく、着床した段階で成立すると規定されています。
レボノルゲストレルは中絶薬ではないため、着床後に服用しても効果はありません。
また、服用していても妊娠してしまった場合、妊娠や胎児に対しても影響はありません。
効果を最大限発揮するためには性交後速やかに緊急避妊薬を服用する必要があります。
レボノルゲストレルは性交後72時間以内に2錠服用することで、高確立で妊娠を防ぐことができると国内外の臨床実験で確認されています。
使用には医師の処方せんが必要です。
緊急避妊薬を取り扱っている産婦人科に受診し、医師からの説明を受ける必要があります。
また、保険が適用されていないため費用は病院によって異なります。

こちらの記事もいかがですか?