日本の中絶件数

窓の外を見つめる女性
日本の中絶件数は年々減少傾向にはあるものの、20万を超える件数です。
妊娠した女性の約6人に1人が中絶を希望しています。
「子供を望まない」「子供を産めない」など、理由は様々です。
中絶を行える時期は妊娠してから21周までと、法律(母体保護法)で決められています。
それを超えて中絶を行った場合は、法律違反となり刑罰に値します。
一般的に妊娠初期の12週までに中絶を行う場合が多く、12週を超えると出産という形になります。
母体にも危険が伴う可能性があり、死亡届などの手続きや火葬が必要になります。
ただし、胎児の戸籍は残りません。
中絶を行ったことによる危険性ですが、多くの女性が心と体に問題を残す場合があります。
心の問題としては、望んだ子・望まない子に関わりなく喪失感や罪悪感が芽生え、ストレスからPTSD(心的外傷後ストレス障害)になる人も少なくはないです。
体の問題としてよく言われるのが妊娠しにくい体になる、というのではないでしょうか。
これは、きちんとした手術を受けていたのであれば、妊娠に影響はほとんどありません。
ただし、手術中に何らかのトラブルなどがあった場合は、それにより妊娠しにくくなる可能性はあります。
いずれにせよ、安易に妊娠しないようにすることが最も大切です。

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